top of page

企業の成長段階と課題とは

・創業期は、社長の力で仕事を創って稼いできたが、順調に事業規模(従業員数、売上・利益)

 が拡大していくと段階的に仕事のやり方、考え方、組織のあり方を変えることが必要になります。
 100人規模になっても、社長とできる社員がいないと仕事が回らない状態では、経営は頭打ちとな

 ってくるでしょう。
・目標・ビジョン(登る山)を目指してステージアップしていくには、ステージ毎に経営者、組織、

 従業員が進化していくことが必要です。

・私は、事業の成長段階を4つに分けて、段階ごとに経営スタイルを進化させていくことが必要と

 考えています。

     ①起業期:社長が稼ぎを創る

​     ②拡大期:分業と仕組で仕事をする

​     ③成長期:分権化して組織拡大する

​     ④組織成熟期:目標・ビジョンに基づく戦略的経営

​ ※グレーナーの「5段階企業成長モデル」を参考

 

・成長する経営者は、多忙な中でも経営を考える時間を大事にします。オフィスD.Rangeの社長      

 支援では、考える場を設けること、考えを整理し、選択肢を提供するお手伝いをいたします。

​オフィスD.Rangeの考える成長4段階

規模の拡大とともに社長一人の力だけでは限界が来ます。仕事の仕方、社長の考え方、経営の仕方を進化させていくことが必要です。

仕事のやり方を変える(社長が稼ぎを創る→仕組と分業で稼ぐ)

仕組みが無いままに人員を増やしても、固定費が増大しますが従来の仕事の仕方のままでは生産性は上がりません。​仕組化、分業化をして、社員に任せられる業務を増やすこと、分権化して現場に権限を委譲することが必要です。

考え方を変える(ワンマンからチームへ、組織へ)

・創業期(立ち上げ期):起業リーダー(起業家)、社長が自ら仕事・顧客を創って稼ぐ

・成長期:指導者として、事業を作り、組織を創り、事業を確立していく

・安定期:経営者として、安定と繁栄を導いていく

経営の仕方を変える

・社長が引っ張る経営から、社長中心にしたチーム経営

・目指す経営目標に向けて、組織と個人がベクトルを一致させた組織経営

・経営数値の共有と経営へのコミットメントの促進

登る山を定める(長期の目標・ビジョン)

・目指す頂が高ければ、それなりの登り方、考え方、処し方が必要です。

・エベレストか、日本アルプスか、九重連山か、高崎山なのか、登る山を定めることによっ

 て、やり方、考え方が具体的になってくるのです。

​ 高崎山に登る軽装で、日本アルプスに登ることはムリでしょう

 

bottom of page